この丸メガネはミュージシャンなの?

音楽ブログを早々に諦め、ゆるめのサブカルブログへ男は舵をきった

ヒメアノールの調理法

ヒメアノールの調理法のジャケット写真

特濃ベッドルームミュージック

ベッドルームポップ・ベッドルームミュージックという言葉がある。
ここ10年くらいでよく聞かれるようになった言葉だ。

さっき定義を調べたらこんな感じのことが書いてあった。

ベッドから起き上がって、着替えもせず、髪もとかすことなく、近くのギターを手に取って、ポテトチップスでも食べながら録音したような引き篭りが作った曲のことを指します。


まさに。

まさにだよ。

ポテトチップスのところを、ぷっちょに変えるくらいしか自分との相違が見当たらない。

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どん底セックスピストルズ

今週のお題「人生変わった瞬間」

ヴィヴィアンウエストウッドのオーブマーク

憎き愛しきヴィヴィアン・ウエストウッド

僕はヴィヴィアン・ウエストウッドのマフラーを買った

ヴィヴィアン・ウエストウッドVivienne Westwood)のマフラーを衝動買いした。
ヴィヴィアン・ウエストウッドの商品を買うのは人生であるかないかくらいのレアケースなので、自分でもびっくりだ。

※ちなみに今週のお題「人生変わった瞬間 今のわたしを作ったアレ」に最終的にたどりつく予定ではいます。今は。

なんで買わないかというと、びっくりするくらいヴィヴィアン・ウエストウッドの服を着ている人間が好きじゃないからだ。

なんていうか、まず男女問わずファッションパンクス(NANAのキャラクターみたいな連中)が大嫌いで、そいつらの最終到達点的ブランドのひとつがヴィヴィアン・ウエストウッドみたいなイメージがおれの中にある。

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ハロワの紳士と職業訓練校に私は生かされていたんだな

今週のお題「地元自慢」

HPのロゴ

こいつと格闘した日が懐かしい…

書きたい話題はあるのね、でも

一方的でいいから熱く語りたい趣味だったりを持っているから、こうしてブログを書いているわけだが、熱く語りたい思いに反して更新ペースは亀野郎である。

いずれ書こうと思って一年くらい放置している話題も多々ある。
なかには二行くらい書きかけたにもかかわらず、そのまま休眠となっている話題もある。

それらは時事的なあれで旬を失ったものもあるし、すでに当時のテンションがまるで思い出せないものもある。

たとえば下書きを今ぱっと見て、タイトルに「男は黙ってハスキーボイス」と書かれただけで保存されているものがあった。
恐らくこいつが日の目を見ることはもうないだろう。

なにしろ今のおれには当時の熱い思いがなにもわからない。
黙ったらボイスじゃねえし。という冷たい視線しか送れない。

で話を戻すと、例えば直近で語りたいなと思っている話題に下記のようなものがある。

M-1スラムダンクの話
DTMで最近覚えた知識の共有(スタート時はこれが主題のサイトだったのに)
ヤマハエレキギター「パシフィカ 」を買って、そのクオリティに感動した話
・beatsのイヤホンを買ったらApple Music3ヶ月無料の特典がついてきて、そのコードを読み込んだら「1ヶ月無料」としか出なくて、憤りつつうっかり登録してしまったらなぜか6ヶ月無料となっていた話
・うっかり登録した直後に、今まで利用していたAmazon prime musicでの聴ける曲が爆増したというメールが届いた話
・Black MidiとGoat Girlいうバンドが異常にかっこいいという話
・そのふたつを扱っているレーベル「ラフトレード」がすごいという話
車谷長吉の「武蔵丸」が電子書籍化されていて嬉しいという話

とまあ、もうターゲット不明の乱れ太鼓状態だ。
とはいえ、上記の話題に触れようとすると、好きゆえにちゃんと書きたい欲が出てしまう。
ちゃんと書くためにはやる気や気合が必要で、それが平日のおれにはない

でも何か吠えてから眠りたいなあ。
そんな日に私は、はてなブログ名物の「今週のお題に頼る。

つまり、ここまでが今日の前書きだ。

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詩を書かない詩人の歌

ガロムの絵

Illusted by Garom gallagher

かましい逞しい魂の詩人

詩を書いたことはなくとも、まぎれもなく詩人という人間はいる。

なんていうか、重ねてきた人生や人生観、雰囲気、人間性が詩を体現しているという、言葉に出さずに詩をつむぐタイプだ。

私の友人にもそんな男がひとりいる。

その本質的に詩人の男・ガロムが、初めて詩というか歌詞というかリリックを書いた。
初めて言葉に還元したのだ。

彼の当時の境遇と元々の人間性が反映された、暗く絶望的でありながらも、投げやりな前向きさとユーモアの混ざり合った味わい深い詩だった。

そして彼はその言葉を、ラップというかスポークンワードというか音読をして、テープ に収めた
良い声だった。

そのテープは長らくおれの手元にあった。

 

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